モデルルームの活用
(1)内見しやすい環境づくり
ご覧いただくお客様に、より良く物件について知って頂けるように、当社よりのご挨拶・お部屋の物件資料・入居のしおり・メジャー・ペン等をご準備しております。
(2)実際に家具・家電を設置し、賃貸モデルルームを実施
実際に家具・家電を置いたらどんな感じだろうとなかなかイメージはしづらいものです。当社では、賃貸モデルルームを実施し、お部屋の感じや日当たりなどをご自分の目でご確認いただけます。
(3)コメントPOPでお部屋設備等を効率よくアピール
お客様へお部屋設備等のアピールを、右記の様なコメントPOPにより、目から入ってくる情報として効率よくお届けしております。
(4)玄関から他社物件との差別化を
空室の玄関にマット・スリッパ・芳香剤を設置し、お客様をご案内する際に、他社物件との差別化を図って、しっかり管理している印象づくりをしていきます。
「入居が決まってリフォームします。」というオーナー様がいらっしゃいますが、これは大きな間違いです。現状復帰していない部屋を内見させるのは、マイナスです!
内見者の印象に残るのはきれいな物件ばかりです。リフォームによってステキな部屋をつくることが最も優先です。
ウォシュレットは今後、インターネットやオートロックと同様に需要の高くなる設備です。リフォームの際、ウォシュレットの設置は重要な要素になります。
見学してもらうモデルルームにウォシュレットの設置をすることで、インターネット広告には「トイレ(ウォシュレット付)」の設備項目が増えます。